08年10月

人権・福祉講座のご案内

08年10月28日

08年度第3回人権・福祉講座の概要が決まりました。
年末ですが、万障お繰り合わせの上ご参加ください。

テーマ  「福祉労働現場の課題に挑む-希望の持てる職場をめざして」
お 話  今井 修さん (全国福祉保育労 関西ブロック協議会事務局長)
と き  2008年12月6日(土)14:00~16:30(開場13:30)
ところ  岡山県総合福祉会館大研修室
(岡山市石関町2-1 4F 086-226-3501)
参加費  500円
主 催  人権・福祉講座実行委員会
後 援  岡山県・岡山市・倉敷市(申請中)
連絡先  福祉オンブズおかやま(086-277-4294)

福祉労働の現場は、「女性が8割を占め、人手が足りなく、忙しく、きつい」。その上「給与は低くて、上がらない」。しかも「身分は不安定で、半数近くが非正規社員。」多くがワーキングプアのような状態に置かれています。
誰もが利用者になる可能性が高い福祉現場が崩壊の危機に瀕しています、現状の黙認は、現状への加担にほかならないことを肝に銘じ、制度の改善に向けて立ち上がる必要に迫られています。
この度ご講演いただく今井修さんは、佛教大学金澤誠一教授らとともに福祉人材確保研究会を立ち上げ、社会福祉基礎構造改革がもたらした福祉現場の状況を調査分析し、これを通して見えてきた課題の解決策や提言も行っています。
福祉労働の現場にILOが提唱するディーセントワーク(人間らしく生活できる賃金が支払われ、尊厳が守られる働き方)を定着させるためには、制度や社会的条件をどう整えていけばいいのか。今井さんの提言をもとに皆さんと議論を深めたいと思います。

08年度第3回人権・福祉講座 2008年12月6日(土)14:00~16:30

報告と紹介

08年10月1日

9月27日の人権・福祉講座「笑いといじめと労働組合」には約50名の方に参加していただきました。今労働者の中に何が起きているか、社会正義の担い手としての労働組合の役割など、わかりやすく、熱を込めて話していただきました。講師の小林康二さんの軽妙な語り口に、思わず引き込まれる内容でした。次号の会報に要旨を掲載する予定です。
次回講座は12月6日です。詳細は別途ご案内します。

※福祉関連企画のご紹介

介護ウエーブ-安全・安心の介護の実現を
県民の介護を守るために
10月12日(日)9時30分~12時30分
岡山県総合福祉会館
「いま、介護を国民の手に取り戻すために」
三輪道子氏(ヘルパー全国連絡会副代表)
利用者・家族・働く者・事業者からの報告など
お問い合わせは、岡山県社保協(086-255-1140)まで